2020年1月21日火曜日

233 俳句大会の入選に年齢は関係ありません


俳句をしていると、よく次のような意見を聞くことがあります

若い人からは、「自分は人生経験がない、そのため語彙も少ないから入選する句は作れない」
年配の方からは、「自分はもう年だから、柔らかい新鮮な発想はできないから入選する句は作れない」

若い方も年配の方も、自分の年齢をマイナス要素にして考えているようですが
俳句大会の入選に年齢などはまったく関係ありません
どの大会を見回しても、入賞者が若者だけに偏っていることはありませんし
年配者だけに偏っていることもありません


若い人は若い人なりのみずみずしい感性で、その年齢でしか詠めない良い句を作れますし
年配の方は年配の方なりの人生経験をもとに、その年齢でしか詠めない良い句が作れるのです

お互いが、自分の持っていないものに目を向けて
自分は駄目だと言っても、生産的なことは一つもありません


若い人も、年配の人も、いまの自分にしか作ることのできない句を目指して作るべきです
そうすることが、良い句を作ることにもつながるでしょうし、大会の入選にもつながって行くのだと思います


2020年1月14日火曜日

232 俳句大会に入選するために ─ 「入賞したらいいな」では駄目 ─



俳句大会に限らず、どんな大会でも
「入賞できたらいいな」
「優勝できたらいいな」
という気持ちで挑んでいたのでは
絶対に良い結果は生まれないと思います

「入賞できたらいいな」
「優勝できたらいいな」
というのは、単なる希望だからです

希望ではなく、自分の意志を強く持たなければ駄目でしょう
つまり
「絶対に入賞する」
「絶対に優勝する」
といわなければいけないと思います

「絶対に入賞する」
「絶対に優勝する」
と、自分の意志を強く持てば
それに向かって、自分は何をすべきか考えるようになるからです

入賞するために、自分は何をすべきかを考えて努力する人と
入賞するために、何をすべきかを考えずに、ただ単に「入賞できたらいいな」と言っている人
どちらが良い結果を生むでしょうか?




231 俳句入選のコツ ─ ひとつでも多くの大会に参加すること ─



大会に入選するためには、一つでも多くの大会に参加することも大切です


1年に10個の俳句大会に参加する人と
1年に1個の俳句大会に参加する人

どちらの方が、入選する確率が高いでしょうか
わたしは、10個の大会に参加した人の方が、10倍入選確率は高まると思います


多くの俳句大会に参加するということは、それだけ多くの俳句を作らなければならないのですが
ただ、ひとつでも多く大会に参加すればするだけ、入選する確率は高まるでしょう


「このような句では、当選しないよな・・・」などと、気後れすることはありません
良いか悪いかを決めるのは、その大会の選者です
その大会で落選しても、他の大会で入選することだってあります

とりあえず、一つでも多くの大会に参加しましょう



※左ほど入選確率は高まります

10個の大会の10個に参加 > 10個の大会の5個に参加 > 10個の大会の1個に参加
(大会への参加数が増えれば、入選確率は高まる)




2020年1月7日火曜日

230 俳句大会に入選するために ─ 壁の高そうな大会にあえて応募 ─


多くの俳句大会では、提出する句の数を、1句一作品として募集していますが
中には10句一作品とする大会や、30句一作品、100句一作品とする大会もあります
当然ながら提出句が多くなるほど提出が難しくなるため、参加人数も少なくなります

参加人数が少なければ、入選する確率は高くなります


頑張って句を作り、そのような大会に応募できれば
入選する確率も高いはずです





※左ほど入選確率は高まります

100句応募の大会 > 50句応募の大会 > 10句応募の大会 > 1句応募の大会
(提出句が多くなるほど応募者は減るため、入選確率は高まります)

2019年12月31日火曜日

229 俳句大会に入選するために ─ 年齢制限のある大会に応募 ─



俳句大会に入選するために、募集要綱を確認することも一つです
例えば、大会によっては年齢制限を設けているところもあります

高校生までしか募集ができませんよ
40歳までしか募集ができませんよ

というように年齢制限が設けられています

年齢制限があるということは、参加人数も少なるなる訳ですから
年齢制限のない大会に比べて、入選する確率が高まります


年齢制限のある俳句大会があり、あなたが参加条件を満たしているのであれば、積極的に参加しましょう




※左ほど入選確率は高まります

応募資格(学生のみ) > 応募資格(40歳まで) > 応募資格(年齢制限なし)
(応募資格の制限があるほど、入選確率は高まります)


2019年12月27日金曜日

221 旧仮名(きゅうかな)を一括でチェックする方法


俳句大会や、結社への投句、自分の作品の出版などで
まとまった量の句を提出する場合があります
そのときに、例えば50句中の49句が旧仮名で表記していたのに
1句のわずか一カ所だけが新仮名で間違って提出してしまっては
結局50句の全てが台無しになってしまいます

提出する句の数が多くなればなるほど、このようなミスは起こりがちです
ミスが起きないように、自分自身でチェックすることの他に、ネットサイトを使って
二重のチェックをしておきましょう


やり方は簡単です
50句の俳句のデータをコピーします

どこか、適当なところを空クリックしてから
「Ctrl + A」で全て選択
「Ctrl + C」で句をコピーします




こちらのサイトに移動します

左側の「変換前の文章」を空クリックして
「Ctrl + V」を押すと、句が貼り付けられます



下のボタン
「新かな → 旧かな」をクリックします


旧かなに変換された文章が、右側に表示されます



変換前の句に、誤って新かなが含まれていた場合は
変換後にその部分が旧かなに変換されているはずですので
文字が変わった部分を探します



※機械自体もミス変換をすることはありますので、文字が変わった部分があっても、必ず最後は自分で確認しましょう


2019年12月24日火曜日

228 俳句大会に入選するために ─ マイナーな大会に応募 ─


俳句大会に入選するための一つの考えですが
有名な大会ではなく、あまり知られていな大会に応募すると
入選する確率は高まるでしょう



100人が参加する大会
1000人が参加する大会
10000人が参加する大会


この場合、100人が参加する大会の方が入選する確率が高くなります


例えば、有名な「おーいお茶俳句大会」は信じられないような参加人数で
去年は200万句が応募されています
1人が6句応募したとしても、30万人以上の参加者です


しかし、地元だけで行われている、全国的にも知られていない俳句大会では、参加人数が少ない傾向にあります
地元の大会は、インターネットでは公表されていることが少なく、地元紙などの片隅に小さく載っているだけ、という場合が多いからです

また、今年初めて行われるような大会も、その大会自体を知っている人が少ないため、参加人数も少ない傾向にあります



ですから、参加人数の少なそうな大会はなるべくチェックして、必ず投稿しましょう









※左ほど入選確率は高まります

地元の大会 > 都道府県の大会 > 全国規模の俳句大会
(地元の新聞にしか掲載されていない大会ほど、入選確率は高まります)