自己紹介


■自己紹介
木幡 忠文(こはた ただふみ)
東京都足立区在住
1979年生まれ



■俳句歴
2017年から俳句を始める。現在は家の近くの「小さな花」句会に参加
2019年から全国の俳句大会に応募を始める。年間の入選数170大会230



■著書
小さな花        : 句会の仲間8人の合同句集、合計360
すずろ歩き       : 45句の句集

四季を語る季語「冬」  : 4,300語の歳時記
四季を語る季語「新年」 : 2,400語の歳時記
四季を語る季語「春」  : 5,100語の歳時記
四季を語る季語「夏」  : 6,800語の歳時記(20244月24日発売予定)

音数からの「季語」検索本: 音数順に季語をまとめた本





作品が掲載された本
俳句四季(201720192023
朝日俳壇(201920212022、2023年)
俳句年鑑(20222023年)
円錐(2022年)
コールサック(102104
多様性が育む地域文化詩歌集(2023



■ブログについて
俳句を初めたばかりの人、やったことのない人が俳句作りの参考になるように、作り方のポイントや注意点などを紹介しています

俳句を始める前、わたしは俳句をやってみたいなという気持ちはあったものの、どこに行けば俳句を習えるのか分かりませんでした
(仮に習える場所が近くにあると知っても、敷居が高くて参加しようとは思わなかったかもしれませんが)
当時のわたしと同じような境遇の人は多くいると思います、そのような人たちが気楽に俳句の勉強ができるように、という思いでブログを書いています

俳句大会に応募しているけれど入選しない、どうすれば入選するの?という方もいると思います
記事の中では入選するような作り方というか、作り方のコツのようなものも書いていますので、参考にしていただければと思います

間違えやすい言葉だけを書いた簡素な記事もありますが、俳句は言葉だけで作るため、言葉の小さな間違いが大会の入選にも影響すると思って記事にしました
さらっと目を通しておけば、俳句作りのときに「あれ?そういえばこんなこと書いてあったな」と思い出すかもしれません

ブログやSNSをやられている方は、当ブログのことを記事に書いてもらえると嬉しいです。記事に書いたことをご連絡くだされば、必ず読みに行きます。もしかすると、そちらのサイトを記事にするかもしれません。



■好きな俳人
星野立子、細見綾子、加賀千代女、中村汀女、富安風生、山口誓子、其角、芭蕉

この方たちの作った俳句はとても良いです。機会があれば、ブログで俳句を紹介したいと思います


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■その他

自身の俳句、好きな俳句、良かった本などを紹介していきます

やりかたが分からないのですが、始めてみました
同じ趣味の人と知り合えればと思っています