■自己紹介
木幡 忠文(こはた ただふみ)
東京都足立区在住
1979年生まれ
■俳句歴
2017年から俳句を始める。現在、近くの句会に参加
2019年から全国の俳句大会に応募を始める。5年間の入選数170大会230句
■著書
小さな花 : 句会の仲間8人の合同句集、合計360句
すずろ歩き : 50句の句集
四季を語る季語「冬」 : 4,300語の歳時記
四季を語る季語「新年」 : 2,400語の歳時記
四季を語る季語「春」 : 4,700語の歳時記(2024年1月発売予定)
四季を語る季語「夏」 : 5,800語の歳時記(2024年4月発売予定)
※『四季を語る季語』は、歳時記および季語の辞書です。主要な季語だけでなく、すべての子季語にも意味を掲載した本です。
季語の理解は俳句作り・俳句鑑賞に必要なため本を作ったのですが、それ以上に、季語を通じて日本の様々な自然や文化を子供や外国の人に知っていただきたいという思いがありました。よろしければ、ブログやSNSなどで本書の紹介をしていただけると嬉しいです。また、図書館の電子書籍、学校のタブレット教材や電子図書に近い方がいましたら、このような本がある、ということをお伝えしていただけると嬉しいです。
■ブログについて
自分の備忘録のためというのもありますが、俳句を初めたばかりの人、やったことのない人が俳句作りの参考になるように、作り方のポイントや注意点などを紹介しています
私が俳句を始める前は、どこに行けば俳句を習えるのか分かりませんでした
仮にそのような教室が近くにあると知っても、敷居が高くて飛び込む勇気もなかったと思います
そんな当時の私と同じような人が、気楽に俳句の勉強ができるようにという思いでブログを書いています
俳句大会に応募しているけれど入選しない、どうすれば入選するの?という方もいると思います
記事の中では入選するような作り方というか、作り方のコツのようなものも書いているので、参考にしていただければと思います
■好きな俳人
星野立子、細見綾子、加賀千代女、中村汀女、富安風生、山口誓子、其角、芭蕉
この方たちの作った俳句はとても良いです。機会があれば、ブログで俳句を紹介したいと思います
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■その他
自身の俳句、好きな俳句、良かった本などを紹介していきます
やりかたが分からないのですが、始めてみました
同じ趣味の人と知り合えればと思っています