だからこそ、最初に感動詞を発してから俳句を作ること
そうすれば感動に視点が向いた俳句になりやすい
①感動: マジで。ありえない。えぇっっ。たった一日で。すごい。ほんとに。なんと。やばい。 ②呼びかけ: もしもし。ねえねえ。あの。ほら。おーい。やっほー。やあ。ちょっと。 ③応答: はい。 へぇ。 ふむ。
なるほど。 えっと。いや。うん。ええ。ああ。なに。 ④あいさつ: よう。 おはよう。 ありがとう。こんにちは。さようなら。はじめまして。 ⑤かけ声: さてと。 よっこらしょ。
どりゃ~。それ。どっこいしょ。えい。よいしょ。 |
例えば「桜が風に散った」だとか「桜が夕日に寂し気だ」とか
本当にこれに感動したのか?という内容ばかりだ
そのために、感嘆詞をまず発してしまおう
「やばいよ。桜が風に○○したよ」
「やばいよ。桜が夕日に○○だよ」
このようにして、自分が感動したこと、人にも伝えたいことを俳句にしよう