2019年10月22日火曜日

147 俳句 助詞「ども」の意味と接続


ども (変化しない)


■意味
①〔逆接の確定条件〕…けれども。…のに。…だが。
②〔逆接の恒常条件〕…てもいつも。…であっても必ず。


■接続
已然形に接続


■例句
たわいなき春夢なれども汗すこし
(わたいもない春の夢だったけれども、汗が少し出でしまった)



※「ども」は已然形に接続します
ですから、その前にある動詞「なる」は、已然形の「なれ」としなくてはいけません
なる(なら(未然)・なり(連用)・なる(終始)・なる(連体)・なれ(已然)・なれ(命令))

なら(未然)+ども
なり(連用)+ども

などでは、おかしいですよね?

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