俳句を鑑賞するときのポイント


 
俳句を鑑賞するとき次のポイントを意識すると良い

 

●第一印象は何か?

●作品から連想することは何か?

●作品のどの部分に自分の目が集中するのか?

●作品を読んで頭の中に浮かんできたのはどんなことか?

●この作品のどこが良かったのか?

●この作品の良さを説明するにはどうしたらよいか?




鑑賞が上達することは、良い作品づくりにつながると考える

上記のポイントを意識して鑑賞をするためには、自分の考えを客観的にとらえる必要があるので、最初のうちは難しいと思うが、繰り返し行えば誰でもできるようになる
鑑賞が上達すると、客観的に自分の好きな俳句の傾向、構造、視点など、あらゆることが言語化できるようになる
言語化できればそれを元にして自分の俳句づくりに生かせるようになる

鑑賞などどうでもいいという人がいるが間違えだ
鑑賞ができなければ自分自身が良いと思う作品を正確には理解できない
理解できなければ自分が良いと思う作品を作ることはできない
それでは、運まかせで良い俳句ができるのを祈って作るしかなくなってしまう

句会に参加すると、他の人の作品に対して「これはなんだ?」「なんでこうなんだ?」と細かい部分に疑問を呈して、質問をする人がいる
そういう人の作品はやはり細かいところまで注意が払われている
たかが鑑賞、されど鑑賞だ