2019年9月18日水曜日

084 俳句の「旧仮名遣い」「新仮名遣い」ってなに?



「旧仮名遣い」というのは、「旧仮名」 「歴史的仮名遣い」とも言われます
1946年11月以前の表記方法のことを言います


「新仮名遣い」は、「新仮名」「現代仮名遣い」とも言われます
1946年11月に内閣が「このような表記にしましょう」と一般に通知した表記方法です
現在、わたしたちが手紙やメールなどの文章で使っている表記が「新仮名遣い」です





「柔らかい」を、ひらがなで表記したときに
旧仮名遣いは「やはらかい」
新仮名遣いは「やわらかい」
となります


「現れる」を、ひらがな表記にすると
旧仮名遣いは「あらはれる」
新仮名遣いは「あらわれる」
です


俳句を作っている人の多くが、俳句を「旧仮名遣い」で作っています
どちらがいいかは、人それぞれですが
わたしは「旧仮名遣い」の方が良いと思います


「旧仮名遣い」「新仮名遣い」のどちらで俳句を作ろうか悩んでいる方は
思い切って「旧仮名遣い」から始めてみてはどうでしょうか?

「旧仮名遣い」は向いていないな、と思ったときに「新仮名遣い」にするのは簡単です
「新仮名遣い」を長年続けて、途中で「旧仮名遣い」に転向するのは大変だと思います
わたしは、そのような考えもあり、初めから「旧仮名遣い」で俳句を作れるように勉強をしました




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