2019年9月6日金曜日

079 weblio古語辞典が俳句作りに便利


「weblio古語辞典」というのは、インターネット上で使える無料の辞典です
俳句を作る際や鑑賞する際など、何かと便利ですので、使い方の簡単な説明をします



■説明の前に

このブログの説明を読みながら「weblio古語辞典」の使い方も試したみたいという方は、次の手順で、ディスクトップ上に「ブログ」と「weblio古語辞典」を並べて表示しておくと見やすいと思います

>>>まず、こちらから「weblio古語辞典」を起動させます
(この時に、右クリックから「新しいウィンドウで開く」を選択します)

起動したら > (ディスクトップの一番下の)タスクバーで右クリック > ウィンドウを左右に並べて表示 
の順に選択します
すると、このブログと「weblio古語辞典」を左右に並べて表示できます
記事を読みながら、実際に使ってみると、より理解しやすいと思います



■古語を検索

単語の意味を調べたいときは、上部の検索窓に調べたい言葉(キーワード)を入力します


例えば、下の句の”あかあかと”の意味を調べてみましょう

『 あかあかと夕日は能登に沈みけり 』


検索窓に”あかあかと”と入力して、「項目を検索」のボタンを押すと
意味や例文などが表示されます

俳句を鑑賞していると、聞きなれない古語が出てくることがあります
そのような時に、すぐに意味を調べることができます




■切字の意味を調べる

俳句を鑑賞していると、自分の知識にない切字や助詞を見かけることがあります
そのような単語を、検索窓に入力すると意味を調べることができます

下の句の、「けり」の意味が分からないとします

『 あかあかと夕日は能登に沈みけり 』


検索窓に”けり”と入力して、「項目を検索」のボタンを押すと
意味を調べることができます


意味だけではなく、”けり”を使った例文も表示されるので、より理解が深まります




■「あいうえお」順で検索をする

辞書を引くように、 「あいうえお」の中から文字を検索することもできます

例えば「あ」を選ぶと、足、案、彼、吾、あ、ああ・・・・というように「あ」から始まる単語が表示されます
表示された単語数が多すぎる場合は、「あ」の次にくる文字を選ぶことで、単語を絞り込むことができます

使いたい単語の古語表記が分からないときに、このように絞り込んでゆくと、検索しやすいでしょう






■単語が見つからない場合は”前方一致検索”

例えば、「広がる」で検索をしてみても、次のような文章が表示されてしまいます

古語辞典で「広がる」に一致する見出し語は見つかりませんでした


このような時は、「広」から始まる単語を調べてみましょう

検索窓に「広」と入力
右横のプルダウンメニューから、「で始まる」を選択
項目を検索を押す


すると「広」から始まる単語が表示されます
見てみると、他動詞は「広ぐ」、自動詞は「広がる」ではなく「広ごる」だということが分かります





■特定の漢字を含む単語を調べたい

「広」を含む全ての単語を調べたいときは、次のように検索します

検索窓に「広」と入力
右横のプルダウンメニューから、「を含む」を選択
項目を検索を押す
すると「広」を含める単語が表示されます



もしこの時に、「広」から始まる単語(広○○)だけに絞るのであれば、プルダウンメニューの「で始まる」を選択します


逆に「広」で終わる単語(○○広)だけに絞るのであれば、プルダウンメニューの「で終わる」を選択します


俳句を作るときに、もっと良い言い回しを探したいときに便利です




■解説文に特定の言葉が入っているものを探したい

単語の解説文の中に、特定の言葉が入っているものだけを探したい場合もあります
例えば「広がる」という意味を持った単語を探したい場合、次のように検索します

検索窓に「広がる」と入力
右横のプルダウンメニューから、「を解説文に含む」を選択
項目を検索を押す

すると「広がる」が解説文の中に含めている単語が表示されます

俳句を作っていると、似たような意味でもっと的確な言い回しが無いかな?と思うことがあります
そのような時に、この検索を使うと便利です




■スマホにインストールもできる

今回は、パソコンのサイトでの使い方を紹介しましたが
「Weblio古語辞典」をスマホに入れることもできます
「Google Play」から、無料でインストールできます
>>> こちらからインストール



俳句を作るときに「Weblio古語辞典」は重宝できまので、インストールしておいても良いかと思います




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