2019年7月1日月曜日

050 拗音(ようおん)とは


「きゃ・きゅ・きょ」などのように、小さな「ゃ・ゅ・ょ」の入った音を拗音(ようおん)といます
「きゃ」「きゅ」「きょ」で、それぞれ一音となります

新仮名で書くときは問題ないのですが
旧仮名で書くときには、カタカナとひらがなとでは違いがあるので注意が必要です

カタカナは、小さい文字のまま書きます
「キャンドル」 → 「キャンドル」

ひらがなは、大きい文字で書きます
「きょうかしょ」 → 「きようかしよ」


ちなみに、「きょうかしょ」を大きな文字で「きようかしよ」と書いても、音数は四文字で変わりません


俳句を鑑賞しているときに、「きようかしよ」と書かれてあると
なんだ??????と思ってしまいますが
読み手が「きょうかしょ」と直して鑑賞します



「ゃ・ゅ・ょ」の前に付く文字は全て、母音が「イ」です
(きゃ、きゅ、きょ、しゃ、しゅ、しょ、ちゃ、ちゅ、ちょ・・・など、どれも母音が「イ」ですよね)
母音が「イ」の後に、「や・ゆ・よ」があったら、「ゃ・ゅ・ょ」かもしれない、と思えばよいでしょう











0 件のコメント:

コメントを投稿