2019年7月9日火曜日

030 歳時記の季語の欄に、色々な季語が載っているんだけど・・・

歳時記の季語を調べと、調べた季語の他にも色々な単語が載っています

例えば「桜」の季語を引いてみると、「桜」だけでなく、夜桜、初桜、枝垂桜、老桜など
沢山の単語が載っていて、初めて見たときは戸惑ってしまいます
これはどれも桜のことを指し、基本的にどの単語を使っても大丈夫です


一言で桜とは言っても、さまざまな桜の姿があり、それぞれに別の印象を日本人は持っています

老桜と若桜を見たときの印象は違いますよね?
夜桜と朝桜を見たときの印象も違いますよね?

この印象の違いは微妙なものかもしれませんが、俳句を作るときは、この微妙な感覚の違いを意識して作りますし、俳句を鑑賞するときも、この微妙な感覚の違いを意識して鑑賞します

桜はどれも同じ桜ではなく
桜の品種、見る時間、年齢などによって、様々な違いがあります
歳時記で「桜」の季語を引くと、それらが全部載っているということです










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