2019年6月21日金曜日

044 「桜」といっても、いろいろな美しさがあります


普段の生活の中で、春が来れば当たり前のように桜が咲きます
それを見れば、「桜が咲いたね」とか「桜が散ったね」ということを言い合います
しかし、俳句をやっていると、単に「咲いた」「散った」だけではない、桜の様々な姿を知ることになります

例えば
「初桜」その年に初めて見る桜
「朝桜」朝日を浴びて照り輝いている桜
「落花」桜の花びらが散り落ちる様子
「花筏」桜の花びらが水の上に浮いているもの

これらは歳時記で「桜」をひくと、全部出ています
俳句をやっていると、このような様々な桜の姿を知るようになります
そして各々がもつ、それぞれの美しさを感じるようになります

これってすごくないですか?
俳句がもたらしてくれるこの恩恵を、目いっぱい感じながら
俳句を楽しんでいきましょう









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