2019年6月11日火曜日

011 俳句の主語は自分



人物が書かれていない句では、その句の主人公は作者本人となります
ですから鑑賞する側からすると、句の中に登場人物が書かれていなければ
作者本人が主人公なのだなと思いながら鑑賞することになります

このことは、俳句を作る時に常に意識しなくてはいけません
というのは
人物が書かれていなければ、主人公は作者であるはずなのに
句中に、「我は」とか「私の」といった言葉を入れてしまう事がよくあるからです
初心者に多い間違いの一つです
「我」や「私」は、場合によっては言葉が重複していると取られてしまいます

どうしても必要な「我」「私」ならいいのですが
消しても問題ない場合は、消して俳句を練り直しましょう





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