2019年6月2日日曜日

002 俳句のルール「季語」「575」とは?

「俳句ってなに?」のページでもお話をしましたが

俳句のルールは簡単です
① 季語を一つ入れる
② 五・七・五の十七音で詠む

たった、これだけ!!
難しいことはありません



少し解説します

① 季語を一つ入れる
についてですが、「季語」というのは
それぞれの季節(春夏秋冬+新年)に見られる事物を言います
春の季語であれば
桜、立春、入学、鶯、などがあります

この季語を、一句に一つ入れることがルールになっています

季語を、春・夏・秋・冬・新年別に分類し掲載されたものが
歳時記(さいじき)という本です
書店に行けば必ず売っていますので
1冊は持っておかれるとよいでしょう



② 五・七・五の十七音で詠む
俳句は、五・七・五の十七音で詠むのですが
ここで気をつけたいのが
「十七文字」で詠むのではなく「十七音」で詠むということです
声に出したときに「十七音」のリズムである、ということです


芭蕉の句で見てみましょう

古池や蛙飛びこむ水の音
ふるいけや/かわずとびこむ/みずのおと

「古池や蛙飛びこむ水の音」の、文字数だけを見ると十一文字ですが
声に出して「ふるいけや/かわずとびこむ/みずのおと」と読んでみると
五・七・五の十七音となっていますね

このように十七音で詠めば大丈夫です


以上
① 季語を一つ入れる
② 五・七・五の十七音で詠む

このルールを守って作れば
すぐに一句ができるはずです







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